11/8(5)早大商学部・過去問研究
頭痛が酷くて、昨日は死んでました。。
教育の会話文だけ1時間解いて、後は就寝…。
辛かった。。
そして、今朝も頭痛が……。
頭痛で2日間なんもできないでいる。体調不良で勉強できないのはしんどいな……
— 青学仮面 (@ren_wsd) 2019年11月8日
猛烈な吐き気と、歩いただけでガンガン響くような頭痛にうなされて、
熱を測ってみたら、
36.5℃ 。
いや、平熱かい!!
ってなったけど、
どうしても頭痛いしダルい、
「あー、これは風邪×頭痛のヤツだ。」と。
親から薬を貰い、また眠りました。
せっかく早起きできたのにもう一回寝る、っていう……。。。
起床14時。
なんと全回復してる!!!
頭痛×風邪で、死にそうで泣いてたレベルだったんだけど、薬飲んで3時間寝たら治ってきた!
— 青学仮面 (@ren_wsd) 2019年11月8日
こっから図書館向かって頑張るぞ〜!
ウッキウキで図書館に向かう♪
一刻でも早く勉強がしたい!!
早稲祭終わってから、確実にギアが入ったかな。
僕も「有言実行」したいのでね。
そんなこんなで、今日、新しく帰り道に買ってきました。
おや、、、??この形は?
ドン!!
赤本は現役時のがあるので!!(ワロエナイ)
個人的に、
青本の良いところは、地味にこのページよね。
大隈講堂が、ひたすらにアツい、、、(赤本には無い)
それだけ。
以下!過去問研究載せます!!
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配点分析・計画作成
①得点力のインフレ化
分析をした結果、これに尽きる。
なんという高得点勝負なのだろうか。
現役時、「早稲田の問題でも解けた!やった!」って思ってたけど、
大したことじゃなかったんだな、って。
50/60(83.3%)がゴールラインとか、
もうこれセンター試験やんけ、、、
どんだけ「高得点のインフレ」起きてんのよ。
いやこれ、"早稲田"だろ??やばない??
②世界史の平均点が常に高い
おかしい。全受験生40/60(66.6%)取れてるって、どういうことよ。
解いてみたけど、まあまあムズイぞ?
最後には論述あるし。(10点と予想)
現役時に手応えよかった世界史だが、これも"当たり前"だったのか。
入試までに、この商・世界史で50/60(83.3%)を取れるようになるまで訓練が必要だ。
傾向分析・方針決定
①苦手なTFと向き合う
商の英語は、なんといっても「TF」と「タイトルを選べ」の出題率が異常。
勿論、語彙問題・空所補充、
その他、英作・和訳など、
目につくものはあるが、TFはどの大問にも潜んでるから、これは無視できない。
必ずできるようになるまで特訓しなくてはいけない。
個人的にTFが苦手だから、練習材料として商の英語をたくさん解いていくことになるだろう。
②帝国主義以降の対策を厚めに(30〜40%)
商の世界史はシンプルだ。
a)ヨーロッパ→12問
b)アジア→12問
c)アメリカ→12問
d)帝国以降の一問一答と論述→13問+1題
だいたいこの図式が当てはまる。
稀に当てはまらない年度があるが、今のところ2年連続でこの図式だから信用可能だろう。
配点は各1点、論述は11点でぴったり60点になる。
論述はさほど難しくないが、正確な知識がないと中途半端になってバツされる。
俺は、論述は「オールorナッシング」だと思ってる。
つまり、完答か、ゼロ点か、この二択しかないと思ってる。
だから、帝国主義以降の論述を特に厚めに対策する。英作暗唱例文を覚えるノリで、短文論述も取り入れていく。少なくとも、12月に始められればベスト、遅くてもセンター後で大丈夫だろう。
政経と商の過去問を10年以上漁り、まとめて答えられるようになれば合格だ。